二兎物語2010.-5.28〜29

'85年以来、25年の時空を超えて下津井駅跡を訪問しました。
さらに以前から行きたかった若桜鉄道にも遠征してみました。

三都物語をもじって二兎物語なんてどうでしょう?


まずは下津井駅跡へ。

2010.-5.28夕刻。滞在時間は1時間ほど。
前日に出発するのが遅すぎて夕方になってしまった。



上:1985年  下:2010年    児島方を望む。



上:1985年  下:2010年    下津井駅本屋(跡)を正面より。

ご覧のように単なる跡地となっていますが、面影はあります。


実は車輛が保存されていたりします。
保存会によるメンテナンス活動が行われているようです。
嬉しいかぎりであります。


ここまで来ると瀬戸大橋を渡って琴電に乗りたい気もしましたが、
琴電は2回見に行っているので、今回は鳥取県に移動しました。

シーナリィガイドの記事を見て以来行きたかった、若桜鉄道を見るため。


シーナリィガイドの記事は昭和30〜40年代くらいだと思います。
当時は「国鉄 若桜線」だったわけですね。


若桜駅の駅名標。国鉄時代からの品物ではなさそうです。


構内ではC12が稼動していますが、蒸気機関車ではないです。
エアコンプレッサを搭載してエアロコになってます。
エアロコ=エアロコモティブ=圧縮空気機関車。

残念ながら本来のエアロコは写真でしか見たことないです。

この線路は本線とは接続されておらず、鉄道ではない状態。
モノは実物ですが、法律的には別扱いということでしょう。
構内には他にも給水塔・給炭台等も残されています。


さぁ、気動車に乗って郡家に行ってみましょう!


乗車はもちろん特等席で。(子供みたい)


線路は続くよ、どこまでも♪


郡家駅の本屋。
シーナリィガイドの写真と変わりないですね。


因幡船岡駅 留置線跡。
シーナリィガイドをお持ちの方は見比べていただければ、
ここにはたくさんの貨車が留置されていたことになってます。
正面のJAも当時はもちろんなかったですね。


丹比駅 若桜方、貨物側線跡。
丹比はポイントが3個ある大きな駅と紹介されていますが、
既に2本の貨物側線は取り払われ、ただの気動車駅です。
チップ工場のコンベアもなく、貨物ホーム上には建物が。
記事ではここにワキが止まっていたことになってますね。
その他は基本的にシーナリィガイドの記事のままです。
40年前とほとんど変わらないって本当にすごいことです。

他の各駅も見ましたが、貨物側線以外は昔のままです。
また機会があれば行ってみたいと思います。


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